責任

 

お久しぶりですね。

 

ここは本来、エイトのことで沸きまくるブログにするはずだったんですけど、最近沸けるような彼らじゃないのでね、闇ばかりです。

 

と言いつつ、また闇です。笑

 

吐き出すところがないもので。

勘弁してください。笑

 

 

 

 

私が悪いんですよ。全部。

 

何がって?

ここまで書いてきた闇のことです。

 

この闇を作り出したのは私であって

自業自得なんです。

 

そんなことは当の前から気づいてました。

 

あれは何歳のことだろう。

幼稚園の頃かな。

まあそのくらいから

色んなことで家族をぶち壊してきました。

 

現在、家族はあって

無いようなものです。

 

みんなお互いのことをわかってない。

わかろうともしない。

それを促すことなんてできない。

いちばんの悪者がそんなことできるはずない。

 

そもそも、

私が真の悪者だということを

家族は知ってるのかな。

 

表向きは完全に母親が悪者にされてるんです。

どうして悪者にされてるかは触れません。

その内容を書くとダメな母親と言われかねないので。

そんな母にしてしまったのは私です。

だから嫌な気持ちより仕方ない、申し訳ないという気持ちしかないので触れません。

 

母はとにかく可哀想です。

私のせいで一生懸命働いていた母は非難され

その母の期待にも応えられなかった私。

 

私は周りの人を不幸にする気がします。

 

普通の家族が欲しいのですが、

それには結婚が必要です。

ただ正直、普通の家族があまりわかりません。

そんな人が家族を手にするのは無謀な気がします。

家族をまた壊しそうで怖いです。

それから、結婚式をやりたくないんです。

父と母両方いる場で

それぞれに手紙なんて読めません。

まず何を感謝したらいいかわかりません。

家族の写真も小さい頃のものしかないので

スライドショーも作れないですし。

そもそもこんな家の娘欲しくないですよね。笑

 

最近友達も欲しくなくなりました。

欲しくないって言ったら嘘ですけど、

私とつるんでもいい事ないんじゃないかなって思うんです。

だから作る気になりません。

いなくても支障はないですしね。

一人は楽です。

 

まあよくわからない感じの文になりましたけど、

何かあった時は母につく。それだけです。

 

 

 

 

めちゃくちゃにしてごめんね。

 

 

 

 

ごめんねじゃすまないよね。

でも、本当に申し訳ないと思ってます。

ごめんなさい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

普通がいいとか思う資格ないんだよ。本当は。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もう誰にも好かれなくていい。